
毎日電話がかかってくる
突然、弁護士から書類が届いた
家族・職場に知られたくない
揉めに揉め、精神的に大きなダメージを負った後にご相談いただく方が本当に多いです。弁護士に最初から依頼していれば穏便に済むケースばかりですのでまずは急いで相談!電話でご状況をお伺いさせていただきます。相談料はかかりません。親切丁寧なオペレーターが対応いたします。
着手金のお支払いの段取りを決めた後、相手方に今後の窓口はエースパートナー法律事務所が承ったと連絡すれば、そこからあなたに連絡が来ることはありません。平穏無事な生活が取り戻せます。事務所に来所していただく必要はありません。
裁判所が算出している数値を基に、相手方と適切な慰謝料金額について交渉をいたします。ほとんどの案件は話し合いで解決しますが、稀に折り合いがつかず裁判まで移行する可能性もありますが、その場合でも責任を持って対応いたします。
※成功報酬・実費はお問い合わせください ※一括で払えない方は分割で支払いも可能です
ご依頼者様はマッチングアプリで知り合った既婚女性と、1カ月ほどの交際、2回の不貞行為がありました。その女性の夫に不貞行為がバレてしまい、女性の夫の代理人弁護士から慰謝料300万円を14日以内に支払うよう請求されていました。ご依頼を受けた時点で、支払期限が残り3日以内と期限が差し迫っていたので、弊所が代理人となって即日で相手方の弁護士の対応を行い、相手の夫婦が離婚に至っていないことなど慰謝料の減額事由を主張し、粘り強く交渉を続けた結果、慰謝料を50万円とする内容で合意し、250万円もの大幅な減額に成功しました。
ご依頼者様は会社の上司である既婚男性と約5年間と長期に及ぶ不倫関係にありました。ラブホテルから出て車に乗り込もうとしたところ、その男性の妻が待ち伏せしており「いつから不倫関係にあったのか?名前は?住所は?」と強く迫られ、答えてしまいました。それから数日後、相手男性の妻の代理人弁護士から慰謝料500万円の請求と、勤務先の退職を要求をしてきました。弊所が代理人となって、相手方の夫婦が円満では無かったことや、相手方の夫婦が離婚に至っていないことなど慰謝料の減額事由を主張した結果、500万円の請求を75万円まで減額することに成功しました。さらに、男性とは業務以外のプライベートでの連絡や接触を禁止する条件の合意書を取り交わすことで、ご依頼者様の退職を回避することができました。
ご依頼者様は、高校の同級生である女性と、同窓会で再会し、お仕事の業種が同じということで意気投合し、連絡先を交換しました。後日、仕事について情報交換をする目的で、2人で食事に行くことが3回ほどありました。食事のみなので不貞行為はなかったのですが、女性の夫から不貞関係を疑われてしまい、慰謝料として300万円を請求されました。ご依頼者様は、仕事関係の話しをするために一緒に食事をしただけなので、慰謝料を支払わないかたちで解決して欲しいとのご意向がありましたので、ご依頼者様のご意向を踏まえて、弁護士は相手方に対し、不貞行為が存在しないことを理由に、慰謝料の支払いを拒否すると主張しました。相手方にはなかなか納得してもらなかったので、交渉期間は3か月ほどかかりましたが、結果的には、ご依頼者様と相手方の妻が今後は接触しないことを条件に、支払う金額は0円で、示談を締結することができました。